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高知城 場所と入場料金

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高知城に見られるように、南四国に位置する高知は城下町としても栄えてきた街で、市内には様々な史跡、旧跡が見られます。坂本龍馬誕生の地としても全国的に知れ渡り、記念館や碑をはじめ、龍馬ゆかりの史跡も残されています。また、太平洋に面したところに位置し、カツオなど海の幸が豊富なことでも知られています。
高知市の中央にそびえる高知城は1601年(慶長6年)、山内一豊によって築城されました。土佐二十四万石のシンボルといわれる天守閣からは高知市街地が一望できます。
1873年(明治6年)、高知城は公園となることを政府より許可され、1874年(明治7年)より高知公園として一般に開放されました。この公園開園に際し、天守閣は「咸臨閣」、本丸殿は「懐徳館」と名付けられました。この「懐徳館」という本丸殿の名前には「先人の徳を懐かしむ」という意味が込められているといわれています。1879年(明治12年)から1896年(明治29年)までは、館内に「高知書籍館(現高知県立図書館の前身)」が設置され、図書の閲覧が一般に公開されていました。1913年(大正2年)に高知県庁および有志によって高知公園懐徳館協賛会が組織され、歴史参考品や美術品・工芸品などが展示公開されるようになりました。どちらかといえば、小ぶりなお城ともいえますが、シンプルで美しい姿はお城ファンの間でも支持されています。
(高知城 高知市丸ノ内一丁目2-1 開館時間 9:00~17:00 入館料 大人400円 18歳未満 無料 休館日 12月26日~1月1日)
高知城に並んで高知市内の名所として、はりまや橋があります。よさこい節に唄われているはりまや橋にまつわる悲恋物語はあまりにも有名です。竹林寺(高知市五台山)の僧・純信が鋳掛け屋の娘・お馬を恋い慕い、かんざしを買い求めたという、ロマンスの舞台となったのがこのはりまや橋です。平成10年3月にリニューアルされ、はりまや橋公園として整備、江戸時代のはりまや橋を再現した朱色の欄干の太鼓橋が架けられました。それに加え、明治期に実際に使われていたものを再利用した鋳鉄製の橋、自然石で造られた欄干を持つ1950年(昭和25年)に架橋きれた現在の橋と合わせ、ここには時代とともに移り変わった3木の橋が仲良く並んでいます。
(はりまや橋 高知県高知市はりまや町1-1-3)
高知の名物のひとつとして、300年も前の江戸時代から続いている日曜市があります。高知城追手門から東へのびた延長約1kmの道に、所狭しと約530店が軒を連ねています。地元の農産物をはじめ、魚加工品や骨董品・植木・新鮮な食材などたくさんの種類の品物が売られています。この日曜市の営業時間は、4月~9月までは5時から18時、10月~3月までは6時から17時となっている。この日曜市に並んでいる商品は、どれもこれも、高知市近郊の農家の人たちが持ち寄った手作りのものがほとんどで、値段はその商品を売っているお店のおじさんやおばさんが、両隣りなど市の相場を見計らってつけています。値段の交渉もやり次第で、おいしい食べ方や作り方も、親切に教えてくれるところなどは、ならではの雰囲気で、地元の人たちと楽しい会話を交わしながら買い物ができます。

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