北海道といえばサケが有名です。石狩鍋に使われたりチャンチャン焼きなどサケを多用したメニューはたくさんあります。特に秋はサケがたくさん取れるシーズンになるので、冷凍ものじゃないサケも流通します。やはり味が違いますね。
料理となって目にするサケがほとんどかも知れませんが、千歳サケのふるさと館では生きているサケを見ることができます。
サケは生まれてから川を海へ向けて下り、大きくなって産卵のころに遡上してきます。その川のひとつが市内を流れる千歳川です。そこにサケのふるさと館はあります。
館内には水槽があり、生きているサケを間近に見ることができます。また水中観察室もあり、今の川の中の様子を観察することもできます。
一番の注目は「インディアン水車」ですね。これは水が流れる力を利用した水車で、遡上してくるサケを捕獲する仕組みになっています。純粋に水力だけで動く水車はここだけです。その年の天候や水温によって時期は特定できませんが、秋の遡上シーズンには迫力の捕獲シーンが見られることでしょう。普段は切り身しか見たことがないサケの本当の大きさもわかり、新鮮な光景となると思います。ちなみにこの捕獲はサケのふ化事業に使われるもので、食用ではありません。
この施設には道の駅「サーモンパーク千歳」が併設されていて、レストランももちろんあります。こちらではサケを使ったメニューも多数ありますから、北海道の秋の味覚を楽しまれてはいかがでしょうか。
千歳サケのふるさと館
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/tourist/salmon/index.html
千歳市花園2丁目312番地
Tel 0123)-42-3001














































