道東の港町・釧路。水産物の水揚げ量は全国上位になるくらい、とにかく水産が盛んです。
水産の街ならではの独特な文化として「炉端」というのがあります。手の込んだ料理ではなく、炭火に網をかけて、そこで焼いて食べる文化です。
海辺の方だけのモノと思われがちですが、今はこれを観光に来た人たちも手軽に楽しめるようになっています。
飲み屋街にも炉端のお店はたくさんありますが、港の岸壁に面した「フィッシャーマンズワーフMOO(ムー)」には、夏場に限って屋外の炉端が用意されています。館内のいろんなお店で買ったものをその場で焼いて食べることができます。サケ・ホッケ・サンマ・ホタテ・イカ・カニなどなど、何でも手に入ります。焼く方法がわからなくても、お店の方が教えてくれるのでご心配なく。
港の目の前ですから、朝水揚げされたものがすぐ店に並び、それを焼いて食べられるのですから、新鮮さは間違いないです。時には名前も知らないような珍しい魚に巡り会えることもあるかもしれません。
サンマのシーズンには、炉端は絶好の食べ方です。油が乗っているのでモウモウと煙を上げながら食べるのが醍醐味です。サンマでなくても煙は上がりますから、夕方にホテルにチェックインして、臭いが付いても構わない服装に着替えてから炉端に行くのがオススメです。
このフィッシャーマンズワーフMOOにはお土産品も数多く売られていますから、ついでにのぞいてみるといいですね。駐車場も広いので、多量に買い込んでも苦労しませんよ。
フィッシャーマンズワーフMOO
http://www.moo946.com/
tel 0154-23-0600














































