富山県の五箇山です。南砺市(なんとし)というところです。世界遺産の合掌造りで有名なところですね。もう一つ、合掌造りといえば白川郷が有名ですけど、そちらは岐阜県になります。
雪国の気候に対応して、急傾斜の屋根を造ったわけですよね。つまり、雪下ろしの手間が省けるというわけです。また、広い屋根裏を利用して、蚕を飼っていたんだとか。養蚕ですね。ご飯を食べていたら、囲炉裏にかけた鍋の中に蚕の幼虫がボトッ・・・とかあったんですかねぇ。
さて、五箇山へのアクセスですが、田舎だけあってかなり不便です。まず、鉄道の駅が近くにありません。それで自動車を利用することになります。
電車を利用すると、まずはJR北陸本線の高岡駅まで行きますね。そこでJR城端線(じょうはなせん)に乗り換えまして、城端駅まで行きます。そこからバスですね。45分くらい揺られまして、菅沼というバス停で降りれば到着です。
自動車での交通アクセスですが、東海北陸自動車道の五箇山インターチェンジで降りればよいですね。
さて、交通アクセス以外で心配なのは五箇山での宿泊ですが、先の、東海北陸自動車道を降りた場所のすぐ近くに民宿があります。国道156号線「飛騨合掌ライン」沿いですね。「民宿・倉家」というのがあります。ここがいちばん便利なのではないでしょうか。近くには五箇山温泉もありますね。五箇山荘というようです。スキー場も近いです。
その他宿泊施設としては、東海北陸自動車道を降りてすぐのところに「五箇山・合掌の里」というところがありますけど、ここはキャンプ場ですね。「五箇山・合掌の里」から川を挟んで北のほうに「ロッジ宝引荘」という宿泊施設もありますが、ここは宿泊できるだけで食事は出ません。
さて、観光スポットとしては、「五箇山・合掌の里」のちょっと南に「五箇山生活館」があります。また、飛騨合掌ラインをちょっと東に行くと「南砺市塩硝の館」「五箇山民俗館」「菅沼合掌集落」「五箇山県立自然公園」がほとんど一箇所にまとまっていますので、観光には便利ですね。
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